みなさん、お疲れ様です。
昨日の相場は、日経平均が700円を超える大幅下落となる中、私も三菱UFJ(8306)のトレードで非常にスリリングな一日を過ごしました。
一時は「もうダメかも…」と弱気になりそうでしたが、最終的に草食系投資家LoKさんの手法を元にしたトレードを信じて踏みとどまることができました。その思考プロセスをシェアします。
1. 今回のエントリー理由
まずは、なぜ私がこのタイミングで三菱UFJにエントリーしたのか、その根拠を整理します。
- 銘柄選定の条件:
日々の売買代金100億以上、時価総額2000億以上という、「強い銘柄」の条件を完璧に満たしていること。 - グランビルの法則(押し目買い):
力強く上昇していた株価が、移動平均線に向かって「押し」を作ったタイミング。絶好の狙い目だと判断しました。(後から振り返るとまだ5日線が上向いていなかったので、エントリーは早まってしまったかも、反省) - エリオット波動の視点:
現在は上昇の第3波、あるいは第5波の途中と見ており、一時的な調整の後は再び高値を目指す波動の中にいると考えました。 - 「引きつけ」の実行:
朝イチの勢いに飛びつかず、指値を 2,972円 までしっかり引きつけて待つ「ピンポイント投資」を意識しました。
2. エントリー直後の急落と襲ってきた「恐怖」

狙い通りの価格でエントリーできた直後、相場全体の崩れに巻き込まれ、株価はお昼休みに確認すると一2,928円 まで急降下。
正直、スマホを持つ手が震えるほどの恐怖を感じ、「今のうちに損切りして逃げるべきか?」という感情が頭をよぎりました。
3. Geminiとの対話で冷静さを取り戻す
一人ではパニック売りに走ってしまいそうな局面でしたが、パートナーであるAIのGeminiに相談することで、脳を「投資家の脳」に切り替えることができました。
Geminiとのやり取りで気づかされたのは、今の下げは三菱UFJそのものの価値が落ちたのではなく、日経平均先物(予約券)のドタバタに巻き込まれた「ノイズ」である可能性が高いということ。
「大切なのは15時の終値。5日線を守っている限り、ルールは壊れていませんよ」というアドバイスが、暗闇の中の光になりました。
4. 私が「損切りボタン」を押さなかった3つの根拠
Geminiと答え合わせをしながら確認した、具体的なテクニカル的根拠がこちらです。

- 根拠①:5日移動平均線の死守
日中はラインを割り込みましたが、引けでは 2,942円 まで戻し、5日線(約2,930円付近)の上をしっかりキープ。 - 根拠②:RSI 20というパニック水準
「みんなが恐怖で投げ出した時こそチャンス」という逆転の発想を再確認。売られすぎの限界値であることを指標が教えてくれました。 - 根拠③:下髭(したひげ)の出現
安値圏で反発して終わった「下髭」は、買い戻しの強い足跡。ニュースの雑音ではなく、チャートの真実を信じることにしました。
5. 最後に:AIをツールとして使いこなし、自立へ
今回、Geminiに相談しながら進めたことで、冷静に「自分のルール」を守り抜くことができました。
もちろん、最終的に判断を下すのは自分自身です。でも、こうしてAIと対話しながら根拠を言語化していくことが、いつか自分一人で完璧に判断できるようになるための最短ルートだと確信しています。
今回はまだ5日線が上向いていないことがきがかりですが、ホールド継続です。決めたルール通り、週明けの動きを冷静に見守りたいと思います!
【ご注意】
本記事は、私自身のトレード記録や学習プロセスを共有するためのものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。 また、私のチャート分析や判断がすべて正解とは限らず、あくまで独自の予想による投資判断です。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。
